イギリス到着
ターキッシュエアラインで行ったので、トルコ語が行き交う機内と標識に驚いてたので、
イギリスのガトウィックに着いた時は英語が逆に普通に感じてしまいました。
水もヨーグルトみたいな容器に入ってたのが驚き。
さすがに入国審査は緊張しました。審査官の人にも無人審査通れば簡単なのにーっと言われた(たぶん)。
National Insurance Numberのためにスタンプがいると伝えて、スタンプ押してもらった後に、何でNational Insurance Numberいるの?って聞かれたので働くのにいるのって言ったら、パスポートを手渡して貰えました。
預けているスーツケースを取りに行って(一応無くされた用にAirTagは入れました)、National Railでロンドン、ヴィクトリアへ。
現地に長く住む人いわく、イギリスは水回りが壊れやすいけど修理の業者は呼んでもなかなか来ないと言っていたのと(まあ他のボイラーとかもそうみたい)2年が良いとこだけ経験して帰れる期間なんじゃないかとも伝えられて、やっぱりそうなんだーっという印象でした。
とりあえず、せっかくのイギリスなので自然療法勉強して身に付けてから日本へ。
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